BANNISTAR FIND NEW PARADIGM IN YOU.

OUR WORK

日本クラフトフーズ

リカルデント

Background [背景]

バニスターは、モンデリーズ・ジャパン株式会社(旧日本クラフトフーズ株式会社)のシュガーレスガム「リカルデント」のパッケージデザイン開発を行いました。「リカルデント」は、ガムでは日本で初めて、歯を丈夫で健康にする分野で「脱灰抑制」「再石灰化」の効果が特定保健用食品の表示許可を取得した、デンタルガムのパイオニア的存在のブランドです(2004年に「耐酸性増強効果」で特定保健用食品の表示許可を取得)。今回のリニューアルでは、全製品で特定保健用食品の表示許可を取得。むし歯の始まり*1を抑制する牛乳由来成分「CPP-ACP」の優れた効果により、丈夫で健康な歯を目指し、機能とスタイルを併せ持ったガムへと進化していきました。

Challenge [課題点]

「リカルデント」は、デンタルガムのパイオニア的存在のブランドでしたが、競合のデンタルガムの登場や、タブレットなどの台頭によってポジショニングが不安定な状態でした。縮小傾向にある日本のガム市場の中で、特にデンタルガム分野は下降傾向がみられます。要因として、デンタルガムのメインユーザーである30〜40代の女性の落ち込みがあげられます。そのような状況から、「リカルデント」は、デンタルガムのパイオニアとして、ユーザーのニーズやスタイルに合った製品を開発することで、30〜40代の女性のデンタルガムの購入意欲の回復を目指し、デンタルガム市場及びガム市場全体の活性化を狙いました。

Solution [解決]

バニスターは、デザインコンセプトを“バランスコントロール“と設定しました。機能とスタイルを併せ持つガムへと生まれ変わった「リカルデント」を、忙しい日々の中でも手軽に歯の健康をセルフケアするアイテムとして位置づけるのが狙いです。ターゲットである30〜40代女性のセンスに合わせたシンプルなパッケージデザインを採用し、フレーバーと連動したカラフルでスタイリッシュなデザインでターゲット層のニーズに応えています。アルファベットの「R」と「E」を組み合わせたアイデンティティデザインは、ハート型のシンボルを形成しながらも、リフレッシュや再活性化を表す“Re”の文字を表現しています。結果、女性に受け入れられる新しいデンタルガムとしての新たなポジショニングを確立しました。