BANNISTAR FIND NEW PARADIGM IN YOU.

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SERVICE

RESEARCH  STRATEGY  DESIGN  MANAGEMENT

ブランド戦略の構築と
デザインプロセスの革新を通じて
ブランドの成長を実現します。

産業や市場の成熟化、生活者価値観の多様化、社会的意義のある持続化、事業活動における透明化。
混沌の時代を生き抜くために、企業個人に関係なくパラダイムシフトすることが求めてられています。それはブランド創造においても同様です。
バニスターは、ブランド戦略とデザインを創造する専門チームです。
これからのブランド創造における命題は、ブランドの存在意義と愛着性の追求、永続的な記憶を創ることだと考えます。常に環境を知り、人の気持ちを理解し、情報を共有し、「問」を立て続けられる直観力を持つことこそが、これからのブランドが成長する条件です。まずは私たちバニスターが、クライアントの立場にたったオーナーシップとしての発想で、皆様と共に悩み、その解を探し続ける信念を具現化したいと考えています。

私たちは、各種調査から、戦略立案、デザイン開発、ブランドガイドライン開発、社内啓発など行動変容を促す活動の支援まで、ブランドに関わる業務をトータルに行います。その際、戦略立案はストラテジーチーム、デザイン開発はクリエイティブチーム、のように完全な分業体制を取るのではなく、 すべてのステップに両者の視点を取り入れ、アメーバのような有機的なチーム体制でアジャイルかつプロジェクトの質を高めていくことが私たちの特長です。

RESEARCH<リサーチ・分析>

フォーカスグループ / デプスインタビューの設計および各種実査、支援 ブランド戦略を構築するための座談会形式あるいは1対1のインタビュー形式で行う定性調査手法。調査対象者同士の会話から幅広い意見やアイデアを収集、インサイトを導きたい場合はグループインタビュー(FGI)。一人の調査対象者の深層心理・記憶、本音に深く迫りたい場合はデプスインタビューを適用し、ブランド戦略構築のために調査設計を作成します。私たちは調査のための調査では終わらせません。調査での知見をフル活用するため、ブランド戦略構築のための独自の調査手法でサポートします。
顧客行動志向性分析『Bannistar Scan™』(バニスタースキャン™) パーソナリティ測定や行動心理学等のノウハウを応用し『Bannistar Scan™』(バニスタースキャン™)を開発しました。これは、消費行動の傾向性を観測・分析し、人の将来的な購買行動を予測するものです。量的/質的データの掛け合わせはもちろん、顧客タイプを抽出するために、消費者心理や購買因子、購買影響因子等の多変量解析を徹底的に行います。特徴は、群ではなく、個の消費活動の総和によって人の志向性を導き出すこと。デザイン視点からも因子を作成し、現状把握はもちろん、将来の購買行動の変化予測を行うことができます。
ブランドワークショップの設計・運営 ワークショップのプロセスや方法論において重要なのは「型」そのものではなく、ブランドを実践する人や文化、マインドセットを知ることです。私たちが考えるワークショップはブランドを創るためのゴールではなく、現状や未来への思考を無限にアウトプットする場として活用します。社会も個人も正解のない課題に向き合い、まだ見たことないの価値をつくることが求められる今の市場においては、ブランドオーナー側の主観も重要です。私たちはクライアントが主観を持つ勇気を鼓舞し、それを軸にどんな未来を創りたいのかを描くことを支援します。そのためのきっかけ作りが、バニスターのブランドワークショップです。

STRATEGY<ブランド戦略>

ブランド価値定義の構築 『Brand Podium™』(ブランドポディウム™) ブランドを理論的・情緒的に様々な面から定義し、差別性を明確にしてユニークネスを確立するための独自のブランド戦略プラットフォームです。ブランドポディウム™のポディウムは指揮台という意味です。ブランドの提供価値、ブランドとお客様の関係性や、目指す将来像、ビジョンや戦略の方向性を明らかにする助けになります。ブランドポディウム™は、あたかもオーケストラの指揮台のように、ブランドの多様な要素すべてを統合しつつ方向付けて、最高のポテンシャルを引き出すのです。
事業ブランド・製品ブランドの構築 私たちは、事業・製品ブランド価値の総和が企業ブランドのそのもの価値を創り、企業ブランドの価値を増幅させると考えています。つまり、事業・製品ブランドは企業ブランドそのもを映し出していると言っても過言ではありません。私たちは、各事業・製品のポジションを明確にしつつ、顧客ターゲットを明らかにします。顧客が求める欲求を理解し、顧客に提供すべき価値を定義します。長期的に顧客に支持される好意と愛着をどのような独自性で伝達するのべきなのか、人とブランドとの間に結ばれる、終わることのない絆であるブランドストーリーを考え続けます。
企業ブランドの構築 企業の存在意義、情熱や誇りの拠り所となる企業理念やビジョンは、企業文化や事業形態、製品やサービスなど現在だけでなく、将来の企業像の方向性を指し示す上で重要な存在です。近年では、SDGs(国連によって制定された持続可能な開発目標)、ESG(投資基準としての環境・社会・ガバナンス)の視点も不可欠です。社会的意義も含めたブランドとしての提供価値が求められています。私たちは、マネジメント/有識者/社員インタビューなどを通して、企業の変革期、社員への行動変容、持株会社、M&Aによる合併などの移行時における、企業ブランドの理念・ビジョン等の策定を支援します。
デザインプリンシプルの策定および UX/CX(顧客体験)の構築 ブランド価値を履行するためには、社員一人ひとりの行動変容は不可欠です。また近年、デザインに求められる意味合いが狭義なデザインから広義としての社会デザインまで多岐にわたります。その結果、企業内のデザイン統括部門に求められる役割が益々大きくなり、デザインの重要性は年々増しています。私たちは、デザイン統括部門などを支援するために、社内インタビューを通して、ブランドとデザインを中心とした社内コミュニケーションを円滑にするためのタスクチームを作成します。最終的には、ブランディングデザイン戦略によるガバナンスを強化するためにデザイン理念、デザインビジョンなどに紐づくデザインプリンシプルの作成等を行います。
カスタマージャーニー(顧客接点)の分析および開発 カスタマージャーニーは、顧客とブランドの接点を時系列で整理しながら、顧客の行動・思考・感情などを可視化したものです。顧客の行動や感情を見える化することで、顧客とのタッチポイントを洗い出し、適切な場所・タイミングで適切な情報を伝えることができるようになります。私たちは、顧客の接点を機械的に探るだけでなく、情緒的な要素、色や形などのデザインも含む情緒的要素である接点も同時に調査します。そして、バニスター独自の視点でブランド好意やブランド愛着が醸成されている接点を洗い出し、分析、研究を行います。
ネーミング開発 ネーミングは、ブランド価値を的確かつ印象のある一言で表現する、最も重要なブランド要素の1つです。開発は、提供価値、差別性、パーソナリティなどの要素を軸に行います。端的に強く言い表すだけでなく、音などの語感、様々な言語の語源などを考慮して、制作プロセスを組み立てていきます。ご要望に応じて、呼称・商標調査、海外での言語調査、文化的背景でのネガティブ調査なども提携特許事務所と協議しながら開発を行います。
タグライン開発 タグラインは、企業や商品・サービスが、顧客にどのような価値を提供できるかを端的に言い表したスローガンです。セールスプロモーションのため広告などで使用されるキャッチコピーやキャッチフレーズとは異なり、普遍的に変わることのない長期的に使用できることが求められます。またタグラインは、中期経営計画や新しい企業ビジョンと共に、社外だけでなく社内への意識変革のためのメッセージとしても活用することもあります。
ブランドステートメント開発 ブランドステートメントは、ブランド価値を文脈で捉え、ブランドの輪郭をつくる文章です。市場環境、顧客への提供価値、独自性、パーソナリティ、社会的意義などを網羅したもので、そのブランドの存在価値を文脈によって社内外に伝えます。ブランドステートメントは、様々なタッチポイントで活用され、社内だけでなく社外も含め、伝えるべきブランドの意思が込められている必要があります。

DESIGN<デザイン構築>

製品デザイン・パッケージデザインの開発 製品デザインおよびパッケージデザイン開発は、ブランド価値を立体的に捉え、技能的且つ情緒的に製品そのもので表現する最も重要なブランド要素の1つだと私たちは考えています。人は、製品およびパッケージを通して、価格や機能や店頭で目立つということだけで、そのブランドを選択するわけではありません。常に選ばれるブランドであり続けるには、ブランドの提供価値を届けることができ、人とブランドの情緒的な結びつきを製品デザインやパッケージデザインで醸成することが必要であると考えます。
CI / VI の開発 CI(コーポレートアイデンティティ)やVI(ビジュアルアイデンティティ)は、ブランド価値を的確かつ印象のあるビジュアルで表現する、最も重要なブランド要素の1つであると考えます。CIやVI開発は、提供価値、差別性、パーソナリティなどの要素を軸に行います。私たちが目指すべきことは、顧客がそのブランド価値の象徴となるブランドマークや世界観を様々な接点で体験し、ブランド記憶やブランド好意を高めるための適切なビジュアル伝達を考えていきます。
トーン&マナー / トーンオブボイスの開発 トーン&マナー/トーンオブボイスは、効率的にブランドの印象を「見た目」と「語り方」でマネジメントするブランドらしさです。トーン&マナーを規定することで、このブランドのタッチポイントを制作する人たちにとって、ブランドのムード(世界観)や色・形・質感など、ブランドの表現スタイルである「見た目」を共有することができます。またトーンオブボイスでは、言語的なタッチポイントである広告コピーやSNSでの発信手法などブランドらしい表現スタイルとしての「語り方」を共有することができます。これらによって、ブレずに都度考えることなく、常にそのブランドらしい表現で顧客の記憶の中に意図したブランドイメージを構築することができます。
ブランドガイドラインの開発 ブランドガイドラインは、持続的な視点に立ちブランドの基盤となる、ブランドに一貫性を持たせるためのガイドブックです。さらにより広く深くそのブランドについて 理解してもらうことで、ブランディングデザイン開発におけるコミュニケーションコストを抑えながら、品質やブランド価値を高めることを目的に制定しています。また万が一ブランドを管理する担当者が変更になった場合でも、的確にブランドの意思を継承することができる大切なツールです。近年、ブランドを長期的に維持管理するためのブランドガイドラインはデジタルチャネルなど顧客との接点が増大化していく中で、ますます必要とされています。
空間・店舗環境デザインの開発および支援 ブランド戦略を軸に、好意と愛着が生まれるような新たな体験価値を内包した空間・店舗環境をデザインを行う必要があります。空間そのものの独自性、その空間がもたらす情緒性、ターゲットが感じる好意、ターゲットのユーザビリティーや導線など、顧客にとってブランド記憶を作り出すための原風景・原体験を開発する必要があります。
私たちは、顧客が体験したい価値を探し出し、ブランド戦略から導いた店舗コンセプトを作成するサポートを行います。今後、ブランド戦略上、リアルな体験は貴重な資産となります。そのためにはブランド戦略と店舗戦略に一貫性を持たせる必要があります。

MANAGEMENT<組織・行動変容支援>

インターナルブランディングの支援 インターナルブランディングの目的は、ブランド価値を最大化するために、社内での浸透活動を通して企業や事業の在り方そのものをブランドの目指す姿に適合させることです。社員一人ひとりの職務において、ブランドの目指す姿を実現するために行動変容をおこす社内浸透活動が極めて重要です。その行動変容を促していくためには、私たちがクライアントの企業文化を理解し、社員一人ひとりの職務とブランドの目指す姿を重ね合わせ、自分事として実感してもらい理解させ、具体的な自らのアクションプランを組み立てていくことがが必要です。
新規事業領域・新市場参入の支援 私たちは激変する市場の変化に伴い、B2BビジネスからB2C、D2Cビジネスへの転換など、新規事業・新市場への進出を支援しています。ブランドの戦略基盤から具体的なデザイン表現までを永続的な実行可能なプランとして構築し事業の成功まで目指します。私たちの数多くのブランドに関する知見を通して、新規ビジネスのブランド創造をバックアップします。また日本各地の中小企業、スタートアップ企業などのブランド強化の支援も行っています。
ブランド組織強化の支援 ブランド戦略を的確に運用していく上では、組織におけるマーケティング機能の強化が不可欠です。最終的にはブランド施策をクライアントが自ら構築できる組織づくりを支援する必要があります。私たちはプロジェクトを通してブランド戦略のタスクチームを育成、強化をしながら進めていきます。その他、クライアント社内にブランド専門領域の人材を社内育成するためのセミナーやワークショップを実施し、自らブランド戦略を遂行できるチームづくりを支援をします。
ブランディング活動の実行と支援 ブランディング活動が、社内外で一貫して統合されて、具体的に現場レベルで着実にとして実行・推進していく必要があります。社内外ともに、広告、WEB、イベント、商品企画、店舗、PR、研修プログラムなどそのタッチポイントは多岐にわたります。私たちは、クライアントのブランドおよびマーケティング部署の管轄だけではなく、他部署との連携を図り、現場レベルにおいても実行支援をおこないます。各チャネルの状況に合わせ、ブランド戦略を軸に実行部隊をサポートしビジネスが新たに生まれ変わる場面まで支援し続けます。