BANNISTAR FIND NEW PARADIGM IN YOU.

BANNISTAR FIND NEW PARADIGM IN YOU.

OUR WORK

中央軒煎餅

リゾコッティ

実施期間
2019.2 - 2019.4(3ヶ月)
インダストリー
食品
URL
http://www.chuoken-onlineshop.jp/risocotti
実施メニュー
[ブランド戦略] ネーミング開発
[デザイン開発] パッケージデザイン開発
Background [背景]

バニスターは、株式会社中央軒煎餅のおかき新ブランド「リゾコッティ」の商品ネーミング開発、パッケージデザイン開発を行いました。中央軒煎餅は、1923年に東京で創業された米菓メーカーです。
おかきの新しい食シーンを創造し、既存の看板商品とは一線を画す、新たなパーソナルギフトを目的とした新商品ブランド立ち上げのプロジェクトがスタートしました。

Challenge [課題点]

中央軒煎餅には既存店で抱える解決する課題がありました。

・アソート商品が多く、単品力がある商品ブランドが希薄であること。
中央軒煎餅の商品の大半は、アソート(詰め合わせ)商品が主流で、単品単独で店頭映えする商品がありませんでした。誰かに伝えたくなるような、記憶に残る単品力のある商品が必要でした。

・安心感があり、かつ新奇性がある商品であること。
中央軒煎餅の既存商品は伝統感はある一方で、新奇性の要素が希薄な定番商品が多い状況でした。おかきが持つ、安心感やおいしさを持ちつつも、既存商品と差別化された商品が不可欠でした。

Solution [解決]

「ビスコッティのような、おかき」 中央軒煎餅は、新商品としてイタリアの伝統菓子として人気のビスコッティをアイデアに、もち玄米を生地に、アーモンドやピーナッツを用いた、新しいおかきとして開発しました。同時にビスコッティのように、コーヒーと合わせて食べる新たなおかきの提案も考案しました。
バニスターは、この新商品を「リゾコッティ」というネーミングを開発。イタリア語でお米を意味する「RISOリゾ」×「ビスコッティ」の造語です。ラベルデザインでは、休日にふらっと立ち寄れて、素材にこだわった美味しい料理をいただける、心地よいトラットリアの空気感をイメージ。
大人のヌケ感がある大胆なイタリアンカラーの配色と、素材の旨味やコーヒーとのペアリングが伝わる素朴なイラストによって、商品コンセプトをもとに、品良くシンプルなデザインを開発しました。
こうして生まれた「リゾコッティ」は、2019年6月より、中央軒煎餅直営店とECサイトにて販売されています。

Client Voice

これからの弊社を代表する、オリジナリティの高い単品商品を開発し、まだ中央軒をご存じない新しいお客様にもブランドを認知していただくという重要なチャレンジにバニスター様の力をお借りしました。ネーミングもパッケージデザインも、新奇性と独自性がありながらも商品との親和性と連想を残した、絶妙な表現に大変満足しています。わたしたちが持っていない、新たな視点を投げかけてくださることにもいつも感謝です。

株式会社中央軒煎餅   代表取締役社長   山田 宗 様

OTHER WORK