December 2008

素敵な新年をお迎えください。

今年は、本当に有り難うございました。

来年に向けて、厳しいニュースが流れ続けていますが、バニスターのような小さなタグボートは、その100年に1度の大津波でも、失うものは無いので、何も恐れること無く、水しぶきを避けながら前へ前へ突き進んでいきます。だからきっと、2009年はHAPPYな1年になる。そう僕たちは心から信じてやみません。厳しい1年になるかもしれないからこそ、一緒にHAPPYな1年にしましょう。HAPPY BANNISTAR!これが、合言葉です。来年もたくさんの方々にお会いできることを楽しみにしています。皆様にとって、素敵な新年になりますように。有り難うございました。

Happy Xmas. Happy BANNISTAR.

E38394E382AFE38381E383A3204-853a8.png年の瀬が近づいてくると、僕にはいつもの行事があります。酉の市、冬至には早稲田の穴八幡神社、年末は浅草の駒形どぜうなどなど。ひとつひとつ1年を締めくくるために、代わり映えのしない、いつもの行事をこなしていくことで、1年間を反省し、来年1年をどうしようかと考えるというのが僕の12月という月の過ごし方です。しかし、今年は初めていつものとは違う感覚を味わっています。反省しながらも、それだけでは満足できず、何かに追われているような感覚で、突然走り出したくなったり、立ち止まってみたり。そんな12月を過ごしています。先日、クリスマスカードを書いていて、改めて感じたことですが、バニスターは、たくさんの方々に支えられて、僕たちはここに居ることができているということを身にしみて感じました。この感謝の気持ちをどのようなカタチで伝え、お返しすることができるのか考えています。多分、立ち止まること無く、常に挑戦しつづける気持ちを持つことが、バニスターなのでしょう。そんなバニスターを皆様にお届けする。それが僕たちのチームづくりです。しかし、挑戦し続けるためには、何に挑戦するのか絶え間なく考え続けなければいけないので、そのための栄養の給油を、この年末年始頂きます。とは行っても、僕は東京にいますが、家をハブにしながら、自転車と徒歩で街を駆け回ります。今の空気を吸うこと。たくさんスーパーにいくこと。栃木の農園にも行きます。(笑)これが2009年初めに行う仕事になるでしょう。来年は大変な1年になりそうですが、きっと良い1年になると信じて。バニスターは、今月26日まで、新年は5日よりスタートします。どうぞ、皆様、素敵なクリスマスを。Happy Xmas. Happy BANNISTAR.

http://www.bannistar.com

いきなりですが、今週末、鹿児島に行きます。約24時間で、いろいろと状況を把握するという強行スケジュールですが、とても楽しみです。

最近、おかげさまで全国各地を飛び回らせて頂いています。実際に足を使ってお伺いすることで、東京のデスクに座っているだけでわからないことが沢山あります。ついつい言い訳にしがちな、「時間がない!」「忙しい!」「無理だよー」。これは、自分の負けです。笑
時間は絞りだすものですよね。時間は創れます。やっぱり。笑

突然時間が空けば、そこに移動するというフットワークを持つことがとても大切です。走り回る。会う。話す。考える。また走り回る。その繰り返しこそが、新しい挑戦を生み出します。とにかく沢山の方々にお会いすること。これこそが、僕たちの大きなチカラになることですから。

実はいままで僕だけの楽しみにしていたことなのですが、その地域に行くときに、僕は必ずと言っていい程、電車に乗って「地元高校生」を観察します。 地元タクシーの運転手さんとの会話を楽しむのと同じように。笑  なぜなら、その生まれ育った土地を改めて考える世代だから。大学と共に都会に出たいという選択肢も、地元に残るという選択肢もある世代。僕もそうでしたが一生懸命悩む世代だからこそ、その地域の風土や空気感が、彼らから見え隠れするような気がするのです。先日も、長野に訪れた時、しなの鉄道で軽井沢から上田まで行く途中、帰宅途中の「高校生」の会話や表情を観察していました。友達同士の会話、電車から流れる風景とのギャップ、携帯のデコレーション、制服から感じる不良加減、電車の中で同じ中学校だった知り合いを見つけた時の反応。将来や受験の話。などなど。 全国共通な部分とそうじゃない部分がありますが、なにげない日常の1シーンが、僕にはとても刺激的です。その子たちのご両親の雰囲気も想像してみたりできるのも楽しいのかもしれません。

だから、今週末の鹿児島も楽しみですね。バニスターであるということは、同時に様々な場所へ「旅する」ということと同じような気がしています。

いろんなところへ瞬間的に移動しては、様々な角度のものを重ね続けて前へ進む続けるチーム。立ち止まった途端に、僕らである意味が無い。

それこそが、こんな小さな集団の強みなのだと改めて身にしみて感じています。

あっ。勘違いしないでくださいね。もちろん時間は創れますが、物理的には、1日24時間以上は創れません。はい。笑

http://www.bannistar.com