それでもやっぱり、1人1人の匂いを漂わせたい。

E38394E382AFE38381E383A3202.png人に見られていると感じる日記はある意味、純粋な日記ではなくて、自分は人に向けて演出して書いてしまう時があります。どこか力が入ってしまいとても慎重になってしまいます。ブログって皆さん本音を書けているのですかね?そんなブログは面白くない!ということで、できるだけ、そんな無駄なチカラを抜いて書くことを心がけています。少しでも僕の匂いがするブログに。単なる義務ではなく、僕が書きたくなったときに、このブログを書くことにしていますので、ブックマークして楽しみにして頂いている方、毎日、書けなくてごめんなさい!

さて、バニスターがスタートしてから約1ヶ月、試行錯誤しながらやっと『バニスターの考え方』ということを、明文化してまとめることができました。いわば、ポジションとしては企業理念というところでしょうか。前の日記でも書きましたが、この『バニスターの考え方』と共に、社内には『バニスターの夢』という明文化された文章が飾ってあります。立派な額縁の中にこの「夢」が書いてあるメモが入ってます。つまり、僕たちには「考え方」と「夢」が設定されています。言い換えれば「プロセスや方法論」と「ゴール」が設定されているということです。

僕らのような小さなチームはこのくらいのコンパクトで濃厚で人の熱さみたいなモノを用意することが必要だと思っていました。実は、これ、ブランドの創り方そのものでもあるのです。こんなふうにすると会社が楽しくなる。もっと面白くなる。そんなふうに僕たちの会社が憧れてもらえるような存在になるための準備です。

自分たち自身で会社を立ち上げて、本当に痛感することがあります。やっぱり、何かの一定のモデルで全てを括ることは不可能だということです。僕らのような小さな会社でも、僕らなりの会社の創り方があるわけです。少しでも自分たちの匂いを漂わせたいと思う。それはごく自然なことです。ということはやっぱり、2000人の会社でも、10万人の会社でも同じように、まずは一人一人の誇りや匂いを漂わせようと僕らは努力をしなくてはいけないのです。もちろん物理的な問題がありますから、これは極論です。そこで、やっぱり考えます。「会社って、一体。。。」こんな当たり前で、素朴な問題を、単純に答えを出さずに悩み続けたいと思います。会社って皆さんにとって、一体、何者ですか? 会社は何のために必要ですか? 会社の夢と皆さんの夢は一緒ですか? 日本の会社が、もっと元気になるお手伝いこそが、僕たちのやりたいことなのです。