僕のリュックに、詰め込めるモノは?

バニスターは一体、何を企んでいるんだ?(笑)という、ご質問を受けます。この答えについてはどうぞWEBで!という繋ぎにしたいというのが、このブログを立ち上げた意味でもあります。しかも、たくさんの皆様からバニスターを注目して頂いています。本当にありがたいことです。

そして、もうひとつ、このブログは僕の相棒的な「リュック」のような場所にしたいということです。いつまでも言い続けたいことをこの「リュック」の中に詰め込んで、いつでも、いろんな話をリュックから取り出せるようにする。それは、考えた分だけ、意味のある深い話ができるから。

僕は今まで、建築も、ミュージックビデオも、CMも、NETも、イベントも、音楽も、商品企画も、パッケージデザインも、ネーミングも、数多く関わらせて頂けた幸せな環境でお仕事をさせていただいていました。そんな体験をさせてもらった自分にできることは何か?

いろんな環境で、いろんなプロフェッショナルな方々と関わらせていただけた経験を、この「リュック」に詰め込んで、そして、僕はこれから、どんな言葉と行動で伝えようとするのか。自分でも楽しみなのです。だから、これからも皆さんとお話がしたい!!!本当に、そう願っています。

大きく分けて、二つの種類のプロフェッショナルがこれからも必要になるのだと思います。何か、1つの分野を深く掘り続けて答えを探すか。もしくは、複数の分野を「繋ぎ合わせる接着剤のような役割」を新たな価値として創りだすか。明らかに、僕が目指そうとしているのは後者です。そして、「繋ぎ合わせる接着剤」ということを深く掘り続けていきたい。これが答えです。まったく欲張りですね。(笑)

繋ぎ合わせる仕事をするためには、気をつけないといけない注意点が数点あると思います。例えば、1つの分野を深く掘り進めてしまうと、俯瞰して全体を見る客観性を失っていくと思います。それは、紛れもない事実です。やっぱり人間ですから、純度の高い客観性は持ちづらくなります。自分のベースであり、惚れ込んだ分野だからこそ、主軸にしてすべてを構築してみたいと考えてしまう。これはやっぱり当たり前の本望です。僕だって、そうします。デザイナーであれば、デザインで。音楽家であれば、音楽で。もちろん、一概に括ることはできませんが。つまり、やっぱり「繋ぎ合わせる接着剤」みたいな存在もそろそろ必要なんじゃないですか?!ということなんです。(笑)

そんな時代が近いうちに求めてくれることを願って、僕の「リュック」には、様々な角度の視点の考え方を詰め込んでいきたいのです。未だかつてない、柔軟で斬新な発想で。あるときには、CMで。あるときには、NETで。あるときには、建築で。そこには、必要以上のプライドはありません。僕の場合。僕が、目指すのは「お客様」が真に求めているモノですから。