BANNISTAR Tokyo & Singapore | バニスター株式会社

バニスターの「ブランドストーリー」 Brand Story

「STORY」とは、人の創造力の中で
ブランドが成長していく仕組みを作ること。

良いブランドを創るためには、そのブランドのDNAを紡ぎだした上で、新しく受け継がれていくための「STORY」へとシフトすることが大切です。

「STORY」は、広告キャンペーンを物語化する方法論とは異なります。 “○○さんの1日”のように、ターゲットとなる消費者に主眼を置いたものではありません。老舗ブランドにしか語れない、歴史的な要素を整理することでもありません。バニスターの「STORY」は、商品やサービスそのものを主体とし、現状の課題点を払拭しつつ、作り手の強い意志、未来へのビジョンを整理して、文脈化していくもの。

この文脈化により、ブランドの本質的な価値が、三次元的に浮かび上がります。「STORY」を受け取る人=お客様は、自分の経験や記憶を頼りに「STORY」と自分自身を重ね合わせ、ブランドに感情移入しやすくなります。「STORY」は、単純にツール化された一方的なブランドイメージ戦略ではなく、人の原風景や五感へと訴えかけます。

私たちの人生のように、ブランドもComplication(紛糾)とResolution(解決)の繰り返しで成長していきます。バニスターが目指したいのは、「STORY」というカタチで、ブランドが人の創造力の中で成長していく仕組みを作ること。そうして受け継がれていくブランドにはきっと、感情が芽生え、体温が宿り、お客様の「好き」「欲しい」という感情を動かしてくれるから。

視覚的にも文学的にも戦略構築されるバニスターの「STORY」はまた、各国の人の創造力を十分理解した上で、言語、文化、人種を越えることができます。グローバル化が避けられない今、「STORY」という発想が、人とモノを繋ぎ、ユニバーサルな戦略になる理由でもあります。

バニスターの「売場環境・商品デザイン」 Shopper Marketing Design

ショッパー・マーケティングデザインとは、
五感をくすぐる、楽しいお買い物を作ること。

お客様が店頭で購入を決定するまでの時間は、約2秒。売りの現場では、理性だけのフィルターはほぼ通用しません。売場づくりも、店舗効率を追求していた従来型のプロモーションを脱却し、五感を刺激する、季節感やハレの演出が必要となってきました。

バニスターが提案する「ショッパー・マーケティングデザイン」は、購入する瞬間に着目したデザイン戦略。売場におけるお客様の購買行動や意思決定要素に基づき、ショッパーを惹き付けるのはもちろん、ブランド価値を蓄積できる戦略を立案し実行します。

バニスターの「STORY」は、特にパッケージ、店頭ボード、POP、リーフレット、店頭映像等、お客様が購入する瞬間に必要なチャネルを通して威力を発揮するもの。スーパーの棚でふと商品を目にして立ち止まる(STOP)→手に取り、ラベルをじっくりながめる(HOLD)→レジに持って行きお買い上げ(CLOSE)という、「STOP、HOLD、CLOSE」をベースとした、デザイン戦略構築を行います。

そして「ショッパー・マーケティングデザイン」は、「STORY」を起点に売場のコミュニケーションツールを最適化し、売場での成果を生み出すためのデザイン戦略。この売場での成功体験が、TVCM、WEB、雑誌、イベント等のマスメディアへ展開していく際の起点/コアとなります。こうしたコミュニケーションプランは、従来の広告会社とは180度異なるアプローチです。

市場環境が激化する中、「ショッパー・マーケティングデザイン」は、商品開発に新たな視点を提供し、ブランドのコモディティ化を防ぐ戦略ともなりえます。ショッパー・マーケティング戦略の重要性は正にこの点にあると、バニスターは考えています。

バニスターの「消費者行動分析 〜BT-Scan〜」 Consumer Behavior Analysis

ヒトの不思議を探求する。
そこから始まるブランディング。

女性がどんな飲み物を好むかということと、彼女の「理想の男性像」との間に、関係があるということをご存知でしょうか? これは人の志向性をデータ解析した結果から得られた、れっきとした事実 。この一例が示すように、ヒト のマインドの中には計り知れない不思議が満ちています。
科学が明らかにするこうした「不思議」は、とても大切な要素だとバニスターは考えています。なぜなら私たちは、お客様とブランドとの、本質的な結びつきを大切にしたいから。一時的なコミュニケーションで「買わせる」のではなく、ブランドとの心からの共感の上で「買っていただきたい」のです。バニスターの駆使する分析手法は、お客様とブランドとを結びつける絆について、数多くの示唆を与えてくれます。
お買い物の現場での、お客様の本音や、何気ない購買行動の原因を理解すること。その役割を独自の科学的手法で担うのが、「バニスター・BTスキャン」です。

BT Scan™
バニスターは、人のパーソナリティ測定や行動心理学等のノウハウを応用し、「バニスター・BTスキャン」を開発しました。これは、ヒト視点で消費者行動傾向性を観測・分析し、未来のお買い物を予測するもの。量的/質的データの掛け合わせはもちろん、顧客タイプを抽出するために、消費者心理や購買因子、購買影響因子等の多軸によるアセスメントを徹底的に行います。
特徴は、群ではなく、個の消費活動の総和によって顧客の志向性を導き出すこと。これにより、現状把握はもちろん、将来の購買変化の予測を行うことができます。

各種事例:
- 食品及び調味料に関する消費者行動分析
- 清涼飲料に関する消費者行動分析
- 乳製品に関する消費者行動分析
- 事業カテゴリーに関する消費者行動分析
- 飲料水に関する消費者行動分析
- 企業ブランドに関するブランド意識調査
その他実績あり。